看護小規模多機能型居宅介護（看多機）を開設予定、または開設を検討中の方を対象に、開設準備の進め方や開設後の安定的運営のポイントなど、看多機事業所や自治体の取り組み等を紹介するセミナーです。
開催日時：2023年9月28日（木曜日）13時30分～16時
開催方法：オンライン開催（Zoomウェビナー形式、ライブ配信）
対 象：看多機を開設予定または開設を検討している方（職種や所属は問いません）
参加者：無料
募集人数：先着500人
申込期間：7月20日（木曜日）～9月20日（水曜日）
※先着順に受け付け、定員になり次第、締め切りとなります。
訪問看護サミット2023
テーマ：自由で豊かな共生社会の構築～訪問看護の力をどう発揮するか～
日 時：令和５年１１月１１日（土） 13：00～17：00
参加費：3,000円
申込期間：８月１日（火）～１０月１８日（水）
詳細は、こちらの訪問看護サミット2023 ホームページよりご確認ください
厚生労働省から、今後の感染拡大や備蓄整備のため、医療用物資の追加配布（特別配布を行うとの事務連絡が送付されました。
訪問看護事業所につきましても配布対象とすることができることから、配布を希望される場合は、令和5年7月24日(月)までに、二次元バーコード(下記PDFデータ参照)または下記からアクセスの上、御回答ください。（難しい場合は、別紙によりFAX での提出でも構いません。）
こちらより、ご回答ください。
【配布される医療用物資】
N95マスク（ DS2マスク等含む） 、アイソレーションガウン、フェイスシールド、非滅菌手袋（留意事項）、国からの直接配布となります。国へ提出後、キャンセル・数量変更等はできません 。物資の種類毎に 100 枚単位での配布となります。
※希望数量が多数に上る場合は、配布する数量が調整される場合があります。
各物資の銘柄・材質・サイズについては、指定できません 。
備蓄品の放出となるため、外装箱がつぶれる場合がありますが、良品という扱いで出荷されます。
令和5年9月を目途に順次国から配布され、同年12月中には配送完了予定とのことですが、希望数量によっては、配送予定
時期の変更が生じる場合もあるとのことです。
◆回答期限：令和5年7月24日（月） 厳守
※厚生労働省 の事務連絡は、こちら
【案内文】
・香川県 事務連絡（訪問看護事業所宛）(PDF)
さて、昨年度からに引き続きBCPの研修を下記のとおり開催することとなりました。
研修詳細につきましては改めてご案内させていただきますが
取り急ぎ日時等お知らせさせていただきます。
皆様お忙しいとは存じますが、BCP作成・実践・事業所間の連携について
意見交換の場となれば幸いです。
1 日 時：令和5年7月30日（日曜日） 13：30～16：00
2 会 場：公益社団法人香川県看護協会 看護研修センター
高松市国分寺町国分152-4
3 内 容：「訪問看護ステーションにおけるBCP研修」part Ⅲ
①講義「BCP策定のポイント」（仮）
講 師 慶応大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 講師
在宅看護専門看護師 山岸 暁美 氏
②実践報告「BCP研修受講しての作成結果報告」
報告者 訪問看護ステーションやしま
所長 長瀬 紀代子 氏
③策定支援・演習
4 対 象：管理者・訪問看護ステーション職員
5 参加費：（参加費）香川県訪問看護ステーション連絡協議会会員 無料、非会員2,200円
(駐車料）香川県看護協会員 300円、非会員 700円
参加費等は、当日受付にてお支払いください。
6 その他：アンケートについて、QRコードよりご回答をお願いいたします。
問合せ先
〒769-0102 高松市国分寺町国分152-4
香川県訪問看護ステーション連絡協議会
事務局 公益社団法人香川県看護協会 阿部
電話：087-864-9070
FAX：087-864-9071
【ご案内】「在宅医療提供機関におけるBCP（業務継続計画）策定支援研修」の開催について
香川県よりご案内がありました。詳細は下記よりご確認ください。
応募される場合は、申込みフォームより個別にお申し込みください。
＜内容＞
機関型BCP策定研修チラシ（PDF)
＜応募方法＞
申込みフォーム：こちらをクリック
※下記の３コースとも申込フォームは共通です。
①無床診療所コース
②病院・有床診療所コース
③訪問看護事業所コース
令和５年度 第１回 医療介護連携ミーティングに参加して
令和5年度第1回医療介護連携ミーティングが高松市医師会館で開催されました。
きむら調剤薬局の立道貴清先生から「薬局薬剤師、在宅へ行く」をテーマに講演をいただいた後、「成功事例・困難事例」をテーマにパネルディスカッションがあり、私は訪問看護師パネリストとして参加させていただきました。
担当者会議の拡大版のような会場の参加者皆でたくさんの意見、成功事例を出し合い、多職種連携をして乗り越えられた事例をもとに意見交換も行い、訪問看護での実態を発表させていただきましたが、他職種との連携の在り方等多くの学びがありました。
訪問ナースステーション・光華
日下 祐輔
【お知らせ】訪問看護ステーションへのパルスオキシメーター配布 （無償譲渡）について
時下 ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
新型コロナウイルス感染症をはじめとした訪問看護活動に多大のご尽力をいただき、感謝を申しあげます。
先般、日本看護協会から、厚生労働省の訪問看護ステーションへのパルスオキシメーターの無償譲渡について、
希望調査の依頼があり、関係する皆様方にご連絡させていただきました。調査へのご協力をありがとうございました。
つきましては、この度、ご希望があったステーションに対して、商品が届きましたのでお知らせします。
なお、7月31日まで下記にて保管しておりますので、ご都合に合わせて、来館くださいますようお願いいたします。
また、土・日曜日のご来館については、休館日もありますので、香川県看護協会のホームページにて休館か否か、
または電話連絡で確認の上、ご来館くださいますよう重ねてお願い申しあげます。
記
１．対 象：訪問看護ステーション登録されている事業所（令和5年4月1日現在）で、
令和5年4月14日までに希望有りと回答があった訪問看護ステーション
２．配布物：成人用 パルスオキシメーター 5個
スミス・アンド・ネフュー(株)無料サンプル 保湿ローション「セキューラML」60㎖ 1本
３．配布方法
下記にて保管管理しておりますので、5月25日から受け取りにお越しください
配布は、7月31日までを予定しております。
【問い合わせ先】
〒769-0102 高松市国分寺町国分152－4
公益社団法人香川県看護協会 田中・阿部
E-mail k-kango@smile.ocn.ne.jp
TEL:087-864-9070 FAX:087864
【ご案内】2023年度のリンパ浮腫セラピスト養成研修について
Dr. Vodder Academy Japan様より研修のご案内がありましたので、ご案内いたします。
【研修名】Dr. Vodder’sMLD/CDTリンパ浮腫治療研修
【主催】Dr. Vodder Academy International
【主管】Dr. Vodder Academy Japan
【日時】レベル1：MLD基礎課程(計5日間)
座学2023年7月2日(日)9:00～17:00Zoomによるオンラインでの開催
実技2023年7月8日(土)、9日(日)、22日(土)、23日(日)全日8:30～17:30
レベル2：MLD応用課程(計4日間)
座学・実技2023年8月11日(金)～14日(月)全日8:30～17:30
レベル3：MLD/CDTリンパ浮腫治療課程(計9日間）
座学・実技2023年9月16日(土)～24日(日)全日8:30～17:30
【会場】国際医療福祉大学成田保健医療学部千葉県成田市公津の杜4丁目3
【参加費】レベル１：15万円レベル2：10万円レベル3：30万円
【ご案内】令和５年度 第１回 医療介護連携ミーティング開催及び申込締切の延長について
高松市在宅医療・介護連携推進会議より上記研修の申込締切の延長についてご案内がございましたので、お知らせいたします。
1.日時：令和５年５月２８日（日）９：３０～１２：００ 会場受付 （９：００開始）
2.会場：高松市医師会 ５Ｆホール
高松市松島町１丁目１６－２０ 電話：０８７－８３１－２２０８
※ お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
3.対象者：・院長または地域連携・在宅診療を担当している医師・歯科医師
・医療機関の入退院調整・地域連携担当者
・看護師、訪問看護師、保健師、MSW
薬剤師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、歯科衛生士、管理栄養士
介護支援専門員、介護施設等の介護職員 等
4.内容：テーマ「薬の困難事例を考える～正しい理解と正しい服用で最大限の効果を出すために」
詳細は、こちら（PDF）よりご確認ください
【ご案内】令和５年度 第１回 医療介護連携ミーティングの開催について
高松市在宅医療・介護連携推進会議より上記研修のご案内がございましたので、お知らせいたします。
1.日時：令和５年５月２８日（日）９：３０～１２：００ 会場受付 （９：００開始）
2.会場：高松市医師会 ５Ｆホール
高松市松島町１丁目１６－２０ 電話：０８７－８３１－２２０８
※ お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
3.対象者：・院長または地域連携・在宅診療を担当している医師・歯科医師
・医療機関の入退院調整・地域連携担当者
・看護師、訪問看護師、保健師、MSW
薬剤師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、歯科衛生士、管理栄養士
介護支援専門員、介護施設等の介護職員 等
4.内容：テーマ「薬の困難事例を考える～正しい理解と正しい服用で最大限の効果を出すために～」
